とりあえず、一番書きたいことを最初に。
・ななち き、きさま、AoEか。その会話はAoEかーーーーーー! あの、ほら、僕も・・・やり、たい・・・やり・・・た、い・・・・・・ おなごを指揮して世界救うのも、おなごを集めてハーレム作るのもいいけど、やはりこう純粋にゲームとして面白いものをやりたい時もあるのじゃぁ・・・ あれか? 去年ぐらいに出たフルカラー版? 買うよ。やるのなら買うよー。ついでに流血とかも探すよ。 ちなみに、CoreMastersは友達がいないので辞めた。 あとあれな。金聖霊だけ狙うならファラ2より巨大な敵のが効率がいい。 あと、銀ガドラスは次の第二段のイベントで出るキャラだ。 ・本音 AoEもいい。CoreMastersもカオスヒーローズもEndWar2もWarCraftもいい。 でも本当はAoMがやりたい。 うぅ、いつまでこだわってんだって感じだろうけど、こればっかりは仕方ないねん・・・完全燃焼できんかったねん・・・ 初期:プレイヤーを3人しか集められなかったので、常に1:2, 1+COM :2 という悲しい状態でプレイしていた。 中期:色々な人に布教しプレイ人口が上がるも、忙しさや環境を理由にどうしても、何があっても3人にしかならない。 後期:Hamachiなどの導入により2:2が可能に。日食ティターンなど様々な技を駆使してそれなりに楽しむも、パワーバランスなどにより不公平感が抜け切らない。 末期:3:3をやるべく人数を集めるも、Hamachiの限界に達して断念。別ツールの存在を確認するも、既に人数が集まらない状態に。それでもなんとか環境を整えて友人達と予定を組むもすっぽかされ、一番古く付き合っていた友人の心が折れる。 未練・・・未練じゃ・・・ワシにとっては・・・まさしく未練じゃ・・・せめて、エジプトも北欧もアトランティスもギリシャも一通り使い倒したあと、「もう飽きたよ・・・辞めようぜ」って言われるぐらいプレイし倒したなら、こんな未練には・・・ウギギ、ウギギ。 ・RO 電話番号認証とかいうクソシステムが導入され、一切近寄らないでおこうという気分に。 にも関わらず、なんかブログの記事見てると未だに修羅の情報とか見にくる人がいて、時々ふっと思い出されるような状態。 で、メイン垢にまだ500Mと6人の3次職(リセットあり)と課金アイテム(教範とか)が残ってるんだが、誰か要る? 以前にお世話になってた面々で欲しい人がいたら、あげるで。 規約的にマズい? そういうのはそっちで考えてくれい。 ・かくりょのもん 2日目であきt ・DMM系のゲーム とりあえず新規追加されたゲームは全て手を出しているが・・・この間追加されたドラゴンシンフォニアはあまりにも既存の焼き増しすぎて、開始5分でそっ閉じした。 なんだろうな。エロが絡むとどうしてこうゲームの水準が低くなるんだろうな。 我々の理想としてはほら、すんごい大好きな超面白いゲームに、エロまで付いた! が理想なわけなんだが。 実際はミニゲームをやると、エロスなご褒美画像がもらえるよ! それ見るのに5千円ぐらいかかるよ。みたいな。 エロがとんでもなくエロいかと言われればそうでなし、ゲームが面白いかと言われればそうでなし、両方そこそこの基準に達してると思えばその後のアップデートがなかったり・・・とこう、真剣味に欠けるようにしか思えない。 ・漫画 ちょっと今は漫画休止期間ですわい。 新規開拓を進めずに、持ってる漫画の新刊を楽しんでる状態。 最近一番楽しかった漫画は「鉄風」の6巻。こっちは6月購入のところで語ったから割愛。 一番「んんー?」ってなったのは「イルベックの精霊術師」。つまらなかったわけじゃなくて、「あれ・・・もうおわ、り?」って状態。 本当の精霊術士におなり・・・ ⇒ ミリュウが教えた竜術のアレンジで解決 精霊術士ギルドとのいざこざ ⇒ お偉い様(月の精霊術士)の一声で解決 人間としての生を謳歌して幸せになりたい ⇒ 途中から眠る月の精霊との関係に摩り替わって主題がうやむやに え、えぇ・・・3話ぐらいの短編でなんとかできんかったのこれ・・・ まあ、作者の息抜きと思えば・・・なんとか・・・ ・一夢庵風流記 友人に借りて読む。割と面白い。 ただ、色々と引っかかって池波正太郎ほど好きになれない。 >慶次郎ほど、人に対して偏見を持たないものはいない。相手がどんな人種であろうと、人と人して扱う。 >巨大な体躯の男には、熱い血が流れているものだ。細身の痩せた男は性格が酷薄で冷たい。 はぁ。 >朝鮮は「礼」の国だ。何よりも礼を重んじる。 それはひょっとしてギャグで言ってるのか。 江戸時代に、朝鮮からの特使が民家のニワトリ盗んでみんなに追いかけられたって話があったよな。 >大体増田長盛という男はおべんちゃらの巧みな蝙蝠のような存在である。あちらへ行って気に入られるようなことを云い、こちらへ来て又ぞろ気に入られるようなことを云う。事実などどうでもいいのだ。 この作品全体に漂う強烈な石田三成下げに連なっての書きっぷりかもしれんけど、これで続き読むパワーが一気にしぼんだ。 逸話の少ない人みたいだし使いやすいMob扱いなのかもしれんけど、終始一貫して豊臣側について腹まで切ってる人に対する評じゃないと思うんだよなー。 漫画:華の慶次より現実に近い感じで、各忍者との戦闘がなくて、途中に出てくる女とのラブロマンスがない感じ。ファンタジーとしては割と面白い。 ・アルスラーン戦記 4巻まで読む。割と面白い。 気になる点としてはアレだな。ダリューンにもナルサスにもギーヴにも銀仮面くんにまでちょっとしたラブの香りがするのに、アルスラーン殿下の周りにはさっぱりラブの香りがしないことだな。 殿下泣いちゃうぞ。 ・「やる夫が真田家に生まれたようです」 最高に面白くて笑いが止まらなかった。 今のところ一番笑ったのは上田合戦での、 やる夫「中備で適当に交戦して誤魔化してりゃ、父上も文句は言わないお!」 やる夫「こんな後方まで物凄い数の敵が襲い掛かってくるお…。まったく最前線に行った連中はご苦労な事だお。」(鼻ホジー) 兵士(ここ、最前線臭くね?) 兵士(だよねー) (↑前線の部隊が崩れて、やる夫部隊が最前線になってる) やる夫「その点、やる夫たちは出涸らしみてぇな雑魚を片っ端から潰せば平気なわけで…… 笑いが止まんねーお…。」 兵士(うちの若殿、余裕だな……。) 兵士(この状況で笑ってんぞ。ありえねーだろ) 岡部「なんだか一部隊、全然崩れない隊があるんですけど。」 大久保「おのれ…、あいつさえいなければ一気に本陣を突けると言うのに!」 のシーンで死ぬほど爆笑した。 過酷な真田戦線の中で、やる夫の感覚が麻痺しまくってる描写が最高。 あとはやはり、関東という修羅の国でも生粋のモンスターと呼ばれる真田のキリングマシーン:矢沢さんのキチガイじみた戦いが最高です。 「沼田兵3000に対して北条軍3万が包囲を敷いてにらみあっていたが、痺れを切らして攻撃を仕掛けたようだ・・・」 「3万の大軍を相手に下手に応じたら、一瞬で壊滅するお・・・」 「いや、仕掛けたの、頼綱の方。」 「!?」 とかもう矢沢さんが怖すぎて何を言ってるかわからねー状態。 と思ったら、次の年には北条7万vs沼田兵2000とかで戦っててもう鼻血も出ねえwww(しかも勝つ) 面白おかしく書かれているのに、非常に丁寧に史実が描かれていてオススメです。 砦の位置や城の構造までAAで図解してるのは凄いの一言。 今日はこんなところで。
by udongein
| 2014-06-29 12:52
| 戯れ言
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