日常のあれこれ。



○生活
 毎日夜になると子供の泣き声が聞こえます。
 ああ、毎晩夜泣きで親御さんは大変ですなぁ・・・と思ってたら、女の怒鳴り声が響き渡った。
 泣き叫ぶ推定1歳? 2歳? の女の子に向かって「わかんねーんだよ!!」とかそんな怒鳴り声が果てしなく響き渡る・・・ああ、この世の中のなんたる無常なことか。
 ・・・おっと、30分ほど経ったらまた始まったようだ・・・ご近所さんも大変じゃ・・・これ、ジャマーの部屋だったら隣人が怒鳴りこんでくるレベルだな。

○仕事
 ある日チームリーダーが会社を休みました。
 係長曰く「私事都合です」とのこと。
 で、そいつが4日ぐらい連続で休んでたので「忌引きかねぇ」と思ってたら、今日出社してきたので聞いてみました。
 断片的にしか教えてくれなかったんですが、昔ある女と付き合ったところ、実は闇金に手を出して返済ができない女がヤ○ザと結託した美人局であったらしく、現場で殴られた挙句に借金の名義を書き換えられ、たまらず逃亡したはいいが、この間住所が特定されて乗り込んできたとのこと。
 お、おう・・・
 これは弄って笑いを取っていくべきなのか。真顔で大変だったねと言うべきなのか。そもそもこれ以上掘り下げていいのか。
 いやいやこいつの狂言の可能性も・・・と思ってたら、部長が本人に事情を聞いてました。どうも副社長まで話が上がってるらしく、会社の顧問弁護士を使って良いと言われたとのこと。
 ガ、ガチや・・・
 そんなバイオレンスでエロスでダイハードな日常を、この4つぐらい年下の冴えないちょいうつっぽい青年が抱えていたとは・・・世の中わからんもんじゃ・・・
 ちょっと今度飲みにでもつれていく予定。

○小説
 獣の奏者を読了。
 悲しみのラストにひぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ってなりましたが、作品としては面白かったのが悔しいところ。
 悲しいのぉ、悲しいのぉ・・・
 で、だ。悲しい話を悲しいままもやもや腹に入れておくとストレスで禿げ上がるので、ちょっとこの作品の戦犯は誰かというのを考えてみた。
 ・エリン
  主人公。後編では一児の母に。
  王獣を操る術を編み出したために、権力者からは決戦秘密兵器として扱われ、夫も子供の暮らしも監視され、それでもいつか家族3人穏やかに暮らせることを夢見て、夢見て、夢見て・・・手塩にかけて育てた王獣は狂い死に、本人は闘蛇の暴走を止めるために音無し笛を吹いて王獣と闘蛇の下敷きに。
  なにか・・・他の結末は・・・なかったのでしょうか・・・
  作品として非常によくできているので、結末が矛盾してるとかつまらないとかではないのだが・・・もっと、優しさや救いが・・・欲しい・・・
 ・ヨジュ
  約束を守らない王様。
  この人の幼さや人間的な弱さは好きになれませんが、この人がこの人なりに苦しみ抜いて、自分の責任からも逃れずに、国を守ろうと努力してる姿が描かれているので、そこまで嫌いな人ではない。
 ・アルハン
  この人も権力をかさにきてエリンを脅したりしてるので好感度は低いんですが、国防のために娘っ子一人の人生を縛ることなどためらわないっていう姿勢で終始一貫してるので、立場として理解できる。
  国家の長として国のことをまず第一に考えてしっかりと芯が通ってる姿は、実に武人らしくて良いですね。
 ・霧の民
  というわけで、今回の最大の戦犯って誰よと言ったら、こいつらではないでしょうか。
  私は言いたい。おまえら、この結末を迎えて今どんな気持ち? ねえ、どんな気持ち? と。
  昔、闘蛇と王獣を使った争いによって、恐るべき災いが起きた。生き残った民として、再び闘蛇と王獣によるこの大いなる災いが起きないよう人々を監視し、流浪の民となろう死んでもその魂は霊界に行かずに精霊鳥となって現世に留まり、もし奏者の技を使うものが現れたら警告を行う役目を担おう。・・・と謡っていた霧の民さん。
  しかし実際に、己の才覚だけで奏者の技を編み出したエリンに対して、時々姿を現しては
  「おまえのこと、常に監視してるから」
  「過去に何が起きたかって? そいつは秘密だ」
  「おまえは自分の知識欲のために、禁忌を破ろうというのか。なんて身勝手な子だ。おまえの母親も、おまえを命がけで助けたことをあの世で後悔してるだろうよ」
  「我々以外の生き残りが山脈の向こうで生き残っていて、今回起ころうとしている災厄について知らせにきてくれた。我々は道案内を買って出たのだ」
  「こんなことになるなら、秘密を教えておくべきだった・・・」
  ク ソ す ぎ る !
  100年? 200年? 一族総出で監視をしておきながら、いざ災いの種を発見したら「おまえのこと監視してるから。いつでも止められるから。とりあえずおまえがどこまでやるのか見てるから」とかストーカーそのもののキモ発言して去っていく霧の民。
  王獣と闘蛇が大量に顔を突き合わせたらこんなんなるでー とどこかで伝えておくだけで、もっと犠牲が少なくなっただろうに、先祖代々のありがたい禁忌によって傍観してた挙句、全く同じ災厄を発生させた霧の民。
  最後の最後、バッチリ環境が整っちゃって、もうこれで戦闘が始まったら災厄発生じゃ! って段階になっても、結局動いたのは山向こうの生き残りの民で、道案内しかできなかった霧の民。
  ・・・災厄の惨劇を見た人々が、もう王獣も闘蛇も使うのはやめようと言って新しい国のあり方を模索し始めたこの時代に、彼らは何を思って生きていくんでしょうか?
  自分たちの先祖代々受け継いできた知識は全くの無駄、定住を辞めてひたすら掟を守りながら監視の役目を負っていたその生き様も、何一つ意味をなさずに解き明かされて消えてしまった世界で、今さらどこかに定住することもできず、「あいつらは怪しい術を使う気持ち悪い連中」というレッテルだけ残ったまま生き続けなきゃいけない霧の民様と精霊鳥様は、いったい本当に今後、何を思って生きていくんでしょうね。

 というわけで、アニメで結末が違うらしいんですが、アニメではエリンさんは親子3人仲良く穏やかに暮らしてたりするんでしょうか・・・
 ガキ臭いと言われようが何と言われようが、そういう穏やかな結末が見たかったなぁ。


○漫画
 ・セキガハラ(3)
 長谷川哲也のトンデモ戦国漫画。
 この人らしいぶっ飛んだ描写で、1回読んで大笑いしたら売り払おうぐらいの気持ちで読んでたんですが、思ったより面白くなってきました。
 低脳どもを上手く動かして俺様がこれから天下の政事を取り仕切ってやるぜ、みたいな体でいた石田三成が、雷切によって他人の痛みを知り、家康に取り入る道ではなく、家康と敵対する道を選ぶ、っていうこの展開。
 なんていうかトンデモ漫画ながら、戦国モノに大事な歴史的分岐点? みたいなものとか、自分の心情や生き様によって誰かと敵対する道を選ぶみたいなそのストーリー展開がけっこう良くできていて、しかも戦国モノの定石から外れてない。
 意外にこの人、時代漫画向きなんじゃないでしょうか。


○ゲーム
 ・アイギス
  そろそろ課金額減らさないとねー。
 ・グランドハーレム
  エロがめったに見れない、テキストの少ない、戦闘システムの練られてない戦国ランスみたいな感じ。
  割と暇つぶしになる。
 ・童話大戦 アクメテエロス
  β版の時に重いはバグ多いはで放置してたけど、正式サービスでよくなってて安心した。そういう当たり前のことが中々やってくれないから、DMMのゲームは怖い。
  内容はよくあるクリックゲーなんですが、レベリングとガチャを引きまくれるこの感じが、ちょっとした暇つぶしになる感じ。
  エロは微妙。
 ・AoE3
  勝て・・・ない・・・
  大学時代からの友人を二人引き込んだのですが、その内の一人がスポンジが水を吸うが如くレベルが上がっていき、既に実力では並ばれたんだが追い越されたんだか。
  ウギギギギギ。
  うおおおおおお俺だって何も考えてないわけじゃないんだよーーーーーーでも、引きこもるのが好きなんだよーーーーーーー!
  あと、時々調子に乗ったりストレスが溜まったりして、メンバーに変な絡み方をする時があるので、ちょっと我に返った時に死にたくなる。






よっしゃ、この時間はやばいでえ!
今日は仕事を1分もやらずに定時まで眠り続ける自信がある!
ハーーーーーーーーーハハハハハハ!
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by udongein | 2014-09-05 05:37 | 日常


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