音の恐怖。


 先日に続いて、恐ろしい音の話をいたします。
 昨日も聞いちゃったんですよ、身の毛もよだつような恐ろしい音を。
 私、昨日は授業を受けてたんですが、右斜め前に一人の青年がいました。容姿は平凡、服装は地味、授業態度は真面目、と街を歩いてたら一般人、アキバ歩いてたらオタクと思わせるような普通の青年です。
 そんな彼に気をとめるわけもなく、私は普通に授業を受けてました。

 …その青年が首を鳴らし始めるまでは。

 普通首を鳴らすと言えば、首をかしげてパキッ、パキッ、って感じのを連想するんじゃないでしょうか?
 でも、私がゴッという音を聞いて目を向けると、自分の顎を掴んで首を捻じ曲げる青年の姿が。
 怖い、本気で怖い。
 低くて鈍いその音と首の角度が怖い。
 気づいたら、首抑えてました。

 で、だ。ここで終わりじゃないんです。
 青年はしばらくすると首を鳴らし終え、静かになったんですが…今度は肩を鳴らし始めました。やっぱり音はゴッゴッ、です。何かこの音鳴らすコツでもあるんでしょうか。
 まあでも、肩です。普通です。何より角度が普通です。気にならなくなったので、私はまた授業に集中してました。
 青年は指を鳴らし、腕の関節(?)を鳴らし…そして、軽く足を開きました。
 暇なのはわかるが、あんまり体によくないんだzベコッ

ちょっと何、今の音。

 ど、どっから出たの今の!? 足開いたって事は、股関節? っていうか、今の鳴らしたっていうより抜けたって感じの音じゃない!?
 すっごい確認したいんですが、彼は前の席。私は後ろの席。首や腕ならともかく、前の方となると確認できまsベコッ

 いやだから、気になるんだってば。



 …とこんな感じで終始その音に翻弄されておりましたが、今考えると俺も暇だったんだなと思います。
 とりあえずあの青年は、30代くらいに絶対神経症か何かになると思われます。
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by udongein | 2005-10-15 14:53 | 日常


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