HJが遊びにきました



 あー、そろそろe-learning始めないと、上司が怒るなーと思ってカバンを開いたら、今日に限ってログインID書いた紙を会社に置いてきた私です。コンチクショウ。


 それとは全く関係ないんですが、この間の土曜に友人HJが遊びにきました。
 この日、奴が来ると言ってたのは2時頃。来たらまず、飯でも食いに行こうぜと話してたんですが……私は10時に目が覚めて、そして、どうにも腹が減って仕方がない。
 途中まで我慢してたんですが、これはもう無理だということで、外食したのが11時半。

 悪化しとるやんけ。

 我慢せずに起きてすぐ食えばよかった…(遅
 なーんて状態で友人を待ってたので、内心「ちょっと遅く来ねーかなー」とか思ってたら、当のHJからメールがきました。内容は30分ほど遅れるとのことで、祈りが通じたようで何より。
 んで2時30分くらいかな? やっこさんから「後2kmで駅に着く」とか言われたので、私も移動を開始。
 駅に向かって歩いてたら、奴から電話がきました。
「はいもしもしー」
「着いたよー」
「ああ、○○駅ね。俺もそっち向かってるから」
「うん、○○○○駅って書かれてる正面にいるから」
「ちょっと待て、そっちは私鉄だ
「あー、何だそりゃ!?」

 いきなりアクシデントかよ。
 まー、初めて来る町でドンピシャだったら、それはそれで怖いものがありますが。
 んで、奴の車はカーナビ搭載のハイテク車なので「近くに目印になる建物はないか」と聞きました。
「市役所があるよー」
「ああ、市役所ならわかるわ。そこで待っててくれ」
 …と言って市役所に向かった私。しかし、待てど暮らせど、奴は来ないし姿も見えません。
 あー、どこ行っちまったかねぇ。
 仕方がないので、もう一度電話してみました。
「あーもしもし? 近くに何か目印になる建物ない?」
「えーと、今正面にデニーズのある場所にいるー」
 …私の半径50mにデニーズは3件あるんだが…
「他には?」
「明治保田生命のビルとかー」
 …私の半径50mに銀行の支店は7件あるんだが…







 なんてことをやってる内に、横断歩道の向こうで携帯をかけてるHJを発見。
 …後から気づいたんですが、私の住んでるこの町、区役所と市役所が30m離れてない。あいたー、オラが間違っとったか。
 んで、久々にやつの車を見たら…なぜかワゴンカーに乗ってました。
「おまえ、いつからワゴンなんかに…」
「ずっと前からだよ」
「あれ、前の車は?」
「ああ、今は妹が乗ってるよー」
「え、おまえの妹すげーな。あのスポーツカー乗ってるん?」
「…俺の前の車もワゴンだが」
「あれ? 前のメチャクチャ車高の低い車は?」
「……ほら、事故ったじゃん…」
 おお、忘れてた。友人HJは去年だか今年だかに信号無視したDQNに横から突っ込まれて車がオシャカになったんだった。
 しかもその後のDQNが姿をくらまして連絡も取れなくなって、更に相手の保険屋が2chの保険関連で3本の指に入ると言われるDQN保険屋で、スゲー揉めてた記憶が。
「あれからどうなったん?」
「ああ、いきなり向こうから50:50の金額分が書かれた請求書が来た。そろそろ裁判じゃね」
 …かける言葉が見当たらん(死

 と、のっけから身の上話になった訳ですが、とりあえずドイツ土産を持ってきたからと言われて私の部屋に行く間、二人で延々身の上話をしてました。話題はドイツのことと、仕事と仕事と仕事と(ry
 っていうか、久々に話したからでしょうか。すげー話しやすい。こんなに話しやすいやつだったっけ? と思うほど、話題が止まらない。
 あと、仕事が大変だーって話をしてる途中で、
「ワンちゃん(私のあだ名)も、すっかりまともになったねぇ」
 とかしみじみ言われました。ちょっと待て、と。
「おいおい、昔はまともじゃなかったみたいに言うなよ」
「いや、昔はまともだったみたいに言うなよ

;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )

 笑っちゃったので、私の負けです(死



 んで、ドイツ土産を色々買ってきてくれました。本当に色々。まず、ドイツ語の料理の本。それから、ドイツ語の赤ずきんちゃん。それから、ドイツ語のげんしけん 1巻。
なんだね、このセンス
「これでドイツ語を勉強してくれ」
 萌え単の理屈みたいだな。
「つーか、コンビニの100円シリーズみたいな品質の紙で1000円以上するのか
「何気にそれがすげー高かったんだよ」
 本はこんな感じ。あと1冊あった気がするけど、今は引越ししたダンボールの中で眠ってます。
 それから「お面がなかったから」という理由で、ハロウィンの飾りを買ってきてもらいました。
 その他にも、ハロウィンのキャンディー(氏曰く、食べると舌が緑色になる)やドイツの写真など、色々もらいました。
 一番盛り上がったのは、タイ(だっけか)のお土産の、果物の種。引越しのドサクサで箱を捨てちゃって、名前はわかりません。
 パッケージには、黄土色のバナナみたいな物体が印刷されてて、中には茶色の種っぽい物体がジャラジャラ入ってました。
 せっかくだからHJにも食ってもらうことにして、さっそく食べてみることに。
 感想は……

「ん、甘い…いや、甘酸っぱいか…っていうかこれ、キャラメルっぽい触感だな
「ほんとだ…お菓子みたいだね」
「あれ? なんか辛くなってきた
「あー、5つの味がどうのって聞いたような」
「っていうかこれ、自然に生るような物体なのか?
「うわ、すげー…マジでお菓子みたい」

 って感じ。
 食感はキャラメルのよう。味は最初甘酸っぱくて、あとからピリピリしてくる。
 割と後引く味で、辛いからちょっと受け付けないなーと思いながら、一粒一粒食ってました。いかん、手が止まらん(ポリポリ
 まー、こんな話をしてる間に「内臓HDD300Gなんて持ってくんじゃねーよ!」「うっせー、いつまでも2kなんて使ってんじゃねーよ!」みたいなやり取りがあったんですが、見苦しいので割愛(藁
 んで、ついつい話し込んじゃったので、飯を食いに行ったのは、結局4時を過ぎてからでした。もう夕食に近い時間です。
 友人達がこの町に来ると必ず連れていく中華の店があるので、そこでお食事。メニューはエビチリ、鶏肉のカシューナッツ炒め、マーボ豆腐、かにチャーハン。
 エビチリが予想してたより貧相なビジュアルだったので、正直二人の間にがっかりムードが漂ったんですが、食べてみると意外においしくて、口数が増えました。HJが甘辛酢にラー油をかける発明をすると、おいしさがアップ。更にその後のカシューナッツ炒めが絶品でした。
 そして、私が頼んだマーボが到着。
 この店、当たり外れがあるのでドキドキだったんですが、マーボもかなりおいしくてびっくり。おいしくてびっくりなんだけど、辛い。っていうか辛い。マジ辛い。
「…ワンちゃん、食が進んでないぞ」
「い、いやほら…俺、普段辛いの食べないから、ちょっと辛いだけですげー辛く感じるんだ」
「不味いの?」
「うんにゃ、かなり美味い。食ってみ」
「…これさ、俺でも辛いよ
「ごめん、代えて」
「いいよー」
 というわけで、お子ちゃまにマーボは早すぎました。かにチャーハンもおいしかったので、私はハッピーでしたが。


 …とやってる内に、HJの刻限である6時を回ってしまいました。
 大学時代はここから手を変え品を変え、止まっていくまで引き止めるんですが、あいにく次の日が引越しだったので、潔く帰してやりました。でなかったら、今ごろ…ゲフゲフン。



 そんなわけで、近ごろ稀に見る充実っぷりを見せた休日でした。
 不満があったとすれば……奴のノーパソから、ドイツの画像データもらうの忘れてたくらいで。
 俄然やる気が出てきたので、また休日を駆使して、今度は北のケーキの町に住む、奴のところを尋ねてみたいと思います。ショートケーキの美味い店、よろしくナー。
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by udongein | 2006-10-26 00:05 | 日常


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