以前部屋の掃除した時、本来なら本棚10個消費して並べられる本を、3個の本棚に詰めこんでそのまま放置しているためである。
つまり、ダメ人間(爆)
しかし、こういう経験は誰にでもあるのではなかろうか?
なんというかこう、背中に掃除スイッチがある感じである。
これがある日ふとした弾みでONになると、掃除が始まる。普段やらない分、その反動は凄まじい。ゴミをまとめ、家具を除け、下に掃除機をかけ、ほこりを払い、あまつさえキッチンの掃除まで始める。止まらない止まらない。さて、次は本棚の整r――
プッツン。
と、こういう訳だ(核爆)
入らないときは本当に入らないこのスイッチ、なぜか友人が来るとONになる傾向がある。私としては週2,3回は訪れてほしいものだが、さすがに卒論を控えている友人にそこまでの無茶は言えない。
早くスイッチが入らないかなぁ、などと思っている辺りまだまだ来訪は遠そうだ。
「今やらないやつは一生やらないやつだ」とはよく言ったものである。
つーわけで、今から頑張って掃除します…('A`)