最近の私


 ちょっとサボりまくったので、まとめてここ一週間ほどを振り返ってみる。

【本】
 オタの同僚Kが、あまりにもあ ま り に も本を買いすぎたため、まとめてブックオフに売ると言い出した。
 そんな事を言うものだから「じゃあ、俺の部屋を本棚代わりに、ここに持ってくればいいジャン?」と言ったら、紙袋3つ分持ってきた。
 うれしいやら、笑えるやら。
 その中でも特に嬉しかったのは、「道志郎でござる」「吼えろペン」「喧嘩商売」「仮面のメイドガイ」あたり。
 特に屈辱だったのはああ女神様

 以下、最近読んだ本の感想。

・解体プラスチック高校
 日本橋ヨヲコ先生の、G戦場ヘブンズドアより前の話。相変わらず漫画で人が殺せそうな描写をしてます。
 物凄く打ち切り臭が漂ってますが、G戦場ヘブンズドアで好きなキャラだったみやこ先生が出てて、嬉しかったですね。
 内容は…無視できないほど強烈な存在にコンプレックスを抱く少年達が、少しずつ少しずつ心を正常に戻していく話。
 自分の狭い世界、狭い視野でいることが、どれだけ多くのものを失わせているのか、みたいなことをキツい描写で描いてます。

・らきすた
 オタクな男を主人公にしてもムサいだけだから、性格は同じで可愛い女の子にしてみましたー的な内容。オタクならつい頷いてしまう内容を、ダダ漏らし。
 主人公(?)は可愛い、背が小さい、エロゲ他のオタク趣味、コスプレOK、お父さんと一緒にゲームしたりする。
 …というのを見てて思ったのが、一歩間違えば大学時代の先輩と同じキャラっていうこと。
 結局、オタクだろうが何だろうが、ムカつくか好感が持てるかの違いは、自立してるかしてないか、だと思う。
 ダラっと楽しめてオススメ。

・みずたま注意報
 友人HJに借りた本のひとつ。借りた本の中では頭ひとつ抜けて面白い。
 主人公は次の日の天気が100%わかる女の子なんだけど、途中からそんな設定は忘れ去られ気味
 ただの恋愛話になってしまったものの、そこからがむしろ本番で、幼馴染を異性として意識しだした主人公の可愛さがたまりません。
 しかし、続きは出るのか、出ないのか……あの出版社だと、怪しいんだよな…(吐血

・バレンタイン上等!
 メディアファクトリー文庫の、上等!シリーズの2巻目。
 前回微妙な評価を描きましたが、恋人同士なったはずの主人公達の、身分差を主眼にしてすれ違いを描いた展開が、私の中でとてつもなく面白くなってきました。
 現実離れした設定で、割と現実味のある展開を見せてくれたりして、面白いやら笑えるやら。

・ピアノの森
 ピアニストの天才的才能を持つ主人公が、ピアノ奏者として大成していく話。
 主人公はピアノに対して真摯だし、才能は抜群だし、性格も社交性のあるいい奴…と完璧超人なので、これだけだったら面白味のない話だったかもしれません。
 むしろ見所は、主人公という天才に感化されていく周囲の人間達です。主人公の才能に嫉妬をし続ける友人や、主人公を大きな目標として追い続ける少女など、そういう人間くさい描写が多々あります。
 音楽の表現については…のだめの方が上だなー。




 …と、本の話だけで時間を食ってしまったので、今日はこれまで。
 明日はゲームの話とか。
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by udongein | 2007-06-11 01:23 | 日常


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