2012年 07月 08日 ( 2 )

今週読んだ漫画レビュー(2012/07/2週)

A:大変面白かった(続きを問答無用で買うレベル)
鬼灯の冷徹[5](ハイレベル安定。よく出来た世界観と、縦横無尽に暴れまわるが如きキャラクターの妙が最高。あと、鬼灯くんの名前の付け方のエピソードも面白かった)
よんでますよ、アザゼルさん。[8](酷い。相変わらず酷い。アザゼルさんがもう、全く一ミリもブレずにクソ野郎なのがもう最高。自分の女が寝取られたことにブチ切れて、相手の男を殺そうと覚醒モードに入っておいて「めっさボコられた…たぶん覚醒とか、気のせいやったと思うわ…」とか言ってしょげ返ってるこのダメっぷりが凄い。あとこう、「心の闇さん、チィーッス(笑)」とかその嫌な奴っぷりがじわじわじわじわ笑えてきて、止まらなくなる)
孔明のヨメ。[1](面白い。内容としては史実を元に忠実に歴史を描きつつ、人物の機微や日常の会話については好きに創作してる感じ。孔明と奥さんのラブラブっぷりが中々素敵。そして、三国志のために留学までしてしまうその知識からか、さりげなく描かれてるもののひとつひとつが何とも説得力がある。弟が腹の具合が悪いから薬を作ってと言った際に、ごく自然に取り出すはかりや水差しがものっそい世界観を出してる。他にも、奥さんの回想で葬式のシーンが出た時に1コマを指して「中国の喪服は白」とかさり気なく書いてるその一文が、説明してやろうという気負いもなく、話の流れの邪魔にもならず、ごく自然に話を読みやすくしてるのが凄いと思った。三国志を読んだ人ことがある人は、ちょっと読んでみると面白いと思う)
つぐもも[8](シリアスの方はそこそこ。黒幕っぽいのがちらちら出てきてるけど、くくりちゃんが悲しいことになったりしないといいなぁ。そしてサービスシーンの方は相変わらず素敵。ついに姉ちゃんまで参戦…眼福や…眼福やでぇ)
朝まで授業Chu![3](安定。エロス。完全予約制ブルーレイも買いました。エロ本は初見が命なので、ちびちび読んでます)
天体戦士サンレッド[15](闇の王の話がひどいwww あまりの語りの面白さに本気で爆笑してしまった。あと、アーマータイガーの特訓風景も面白かった。たまにまともに助言してやってるのと、本気120%でクリーンヒットしてもかすり傷すら負ってないレッドが素敵)
奇異太郎少年の妖怪絵日記[3](いくら妖怪とは言え、女の子に対する扱いが微妙に悲しい時があるのがひどい。寝てたらデブになる妖怪とか、いやもうちょっとそれビジュアル的に隠したってやーーー! ってハラハラした。後、何気に昔出たキャラ再登場は素敵だった。加牟波理入道マジ頑張りすぎ)
トリコ[20](表紙がジジイ、ジジイ、オッサンなのに個人的につっこみたい。それはそうとして、今回はギャグ強化回。ドドリアンボムのアホ展開が大変良かった。何気に、作中で語られる「食材の声を聞いて、愛される」って意味を、凄くわかりやすく表してると思う。あと、モンチーの調理法も大好き。刺身にフライング・プレスかけてる絵の馬鹿馬鹿しさに笑いが止まらなかった)

B:面白かった(続きを買うレベル)
男子高校生の日常[6](相変わらず、日常のものっそいどうでもいい会話が面白おかしく描かれてて良い。あと、やっさんの奇行が学校中に知れ渡ってる事実に爆笑。りんごちゃんといい、顔出てる女の子のキャラの面白さが素敵)
センゴク天正記[14](石田三成と仙石の関係が中々面白く描かれてる。片や頭が良いけど人の機微や礼儀を理解しない秀才、片や頭が悪いけど場の雰囲気の整え方や物事の頼み方を熟知する馬鹿。そして、そういう人材を余さず使って、天才の守る城を落とす秀吉の描き方が非常に面白い)
タケヲちゃん物怪録[1](生まれつき不幸な目ばかりに会う少女が、不幸の果てにたどり着いた新しい住処は、妖怪達の棲家でした、というお話。人を驚かせて、驚いた拍子に漏れ出す人間の陰の気を食べるために、少女を驚かそうとする妖怪達と、不幸が重なりすぎて命の危険程度では驚かない少女。そんな少女が思わず驚いてしまったのは、戯れに妖怪が咲かせた椿の木を見て、子供の頃優しかったおばあちゃんを思い出し、幸せを感じた瞬間だった、というなんとも素敵な設定。この人の作品は相変わらず優しさに溢れております。少女の暗い生い立ちを、同情するどころか理解できないと気にも留めず、陰の気が食いたいからおまえを幸せにしてやるぞ! と能天気に宣言するその姿のおかげで、作品がさっぱり暗くなってないのが良いです。これは少女の立場としても、随分気が楽なんじゃないでしょうか。こういう暗い設定を入れながら、話の雰囲気なり方向性なりが明確に前向きなので、どこまでも安心して読める)
とよ田みのる短編集 CATCH&THROW(安定安心良い話。どこまでも優しさと清清しさを提供してくれるとよ田みのるの短編集。ラブロマや友100の原点を思わせるこの話のブレなさ振りに大変満足)
氷室の天地[1~4](元エロゲでアニメとかばんばんやってるFateの、作中で1コマ? 2コマ? 出てる女子Mobを主人公にしたスピンオフ作品。公式承認済みというのが何気に笑える。扱ってるネタがマニアック過ぎて、私程度のヲタでは半分も元ネタがわからないのが恐ろしい。何気に原作を知らなくても、ほとんど原作とかかわりがないので楽しめるし、一部の公式キャラが本編に関わらない程度に絡んでたりと、ファンにも一見さんにも楽しめる出来になってる。全く知識のない人が読んで楽しめるかと言われるとNoなんだけど、ヲタ知識にある程度理解があれば色々突っ込みをいれるのが楽しい作品)
シュトヘル[6](表面は温和だけど、目的のために冷酷に手はずを整えていく名将のおっさんの描きっぷりが素敵。そして、思想を語るユルールに対して「地に足を付けて現実を見ろ」と言うおっさん達に対して、未来からの来訪者である主人公が放つ「こいつが見てるのは、今の先のことだ!」って台詞で、こう、一気に物語の尺が広がった気がする。モンゴルの侵攻という時代を生きる人間達の中で、何の影響力もなさそうな小さな「時代の先を考える人間」がいて、それを「先の時代からきた人間」が必死に守ろうとしているこの構図が中々に壮大でワクワクしてきた)
イース[3](ちょーっと面白くなってきた。1,2巻の巻き込まれて逃げ出してグチグチして~ みたいな部分が終わって、ようやく何かを得るために「冒険する」形になろうとしてる。これこそが、我々が主人公として操作してきたアドルの本質なはずなので、次の巻からは遺跡に入りーの、ボスを倒しーの、お宝ゲットしーの、という胸躍る展開にして欲しいところ)
杜康潤のトコトコ三国志紀行(三国志が大好きで、留学までしている作者の三国志にまつわる旅巡りの本。とにかく、この行動力が恐ろしい。飛行機で3時間、電車で8時間、バスで8時間でそこから歩いて数時間かけてたどり着いた場所は、真偽すら不明の孔明にまつわる石碑があるという山。えっと…そこまでして見に行くところなんそれ…みたいな場所まで通ってるのが凄い。曹操の墓が見つかったらしい、ってニュースを見た瞬間に渡航して、現地の警備をしている人間に直交渉して、メディア非公開の部分にまで入ってしまうその凄まじい行動力と愛がただただ恐ろしい)
らいか・デイズ[14](安定安定。でも、いつ終わってもいい。スケットダンスのように、誰々の何々が気になるとかももうないし…)
たいようのいえ[6](ちょっとずつちょっとずーつヒロとの関係が変化してくのがもどかしくもあり、ほほえましくもあり。おっちゃんとしてはそろそろ乳のひとつも揉んでしまえというやきもき感はある)
ぎんぎつね[7](相変わらず素敵なもふもふ具合。神使である銀が過去の風景と今の風景を比較して時の流れを感じるシーンとか素敵。何よりセンスがいいなと思うのは、この時の銀が見た風景が神使になる前の姿で見た景色だということ。かつて、自分も流れる時の中で生きてきた時の風景を思い出すことで、なおさらもう物に触れることもできなかった現状が強調されて物悲しく見える)
グラゼニ[5](何気にスパイダースの監督が頼りなく見えて、その実けっこう決めるところをちゃんと決めてるのを見て、あーどんな名監督でも場面場面でこういう風に悩んでるんだろうなーとしみじみ思った。あと、食堂のこの子は何気に微妙な場面が多いよn)
マンガ家さんとアシスタントさんと[9](せなちゃんがなんかこう、イロモノキャラというかなんというかに…かわいそうに。みはりちゃんが思った以上にあいとに好感を持っててちょっとびっくりした)
剣客商売[13](安定、安心。陰気な女が色気があるという話は多いに賛成するところ。いまやってるファイアーエムブレム覚醒のダークマージさんの、あの胸の前で手を組む仕草とか、うつむいて視線をそらす仕草とか、獣欲をそそるもの…)
ロッテのおもちゃ![7](うおお、このエルドラドはどこやーーーーー! 母乳の出る巨乳牛獣人さんが、たまにやってきた男に子種をもらうための行列を作るような楽園は、どこの世界に行ったらあるんやーーーー俺は探すぞー本気だぞーーー)
氷室の天地[5](英雄史大戦のリベンジは中々面白かった。そうだよな、いくら戦術的な遊び方ができるカードゲームでも、リアルタイムで攻防があるならまずアクション要素を磨くべきだよな。AoCとかでも、どんだけ戦術眼があろうが、ショートカット覚えてるやつと覚えてないやつが戦ったら確実に覚えてるやつが勝つし)
金魚鉢ホロスコープ[1](一話目の奇抜さに目をつむれば、けっこう面白い。神様(っぽい)不思議少女と、髭面のおっさんと、その娘らしき幼女と、大学生ぐらいの主人公がホームレスをやって暮らしてる話。神様設定は要らないなぁと思いつつ、その設定が作品の邪魔をしてないので良し。ギャグは好みだし、読みづらさや分かり辛いところもないので、抵抗なく読めるし続きが自然に読みたい)
まじめな時間[1](死んで幽霊になってから、幽霊の視点で自分の周囲の人間のその後を追いかける話。奇跡が起きるわけでもなく、誰かにメッセージが伝わるわけでもなく、日常のほぼ全ての人に全く影響が与えられないのが、死ぬ人間死んだ人間の奇跡感動話で食傷気味だった自分には中々面白かった。押し付けがましい説教もなく読みやすいし、現世への未練がなくなってきたら成仏、ネガティブな感情を持ったら悪霊に、っていう設定もわかりやすいしよくできてる)

C:いまいち(続きを買うのを悩むレベル)
いなり、こんこん、恋いろは。[4](やっと私の見たい展開がぽつぽつと…途中までほんと読むの辛かったわ・・・変身ものってこういうジャンルなんだっけ。とにかくヒロインの壮絶なマッチポンプ振りに頭が痛くなる。まあそのおかげでヘタレ兄が頑張ってきてるので…プラマイ…マイナス100ぐらいか。これ、ヒロインとうか様に友情が芽生えなかったら、トンチキな願い事を叶えてやったのに「思ってたのと何か違う」と言われた挙句、何とか対応してやったらもりっもり神通力奪われて存在が消されかねない異常事態になるという恐ろしい話に。たかが恋愛成就になぜここまで…)
鎌倉デコフライフ[1](喫茶店を営むイケメンと、共同経営で喫茶店の半分のスペースを使って刀剣屋を営むイケメンの話。イケメン二人の絆が徐々に深まるエピソードはまあ良し。謎のトラブルメーカーや奇人が増えるのはちょっと謎。刀剣屋設定で売上が落ちたり、謎の妨害によって客足が遠のいたりと、良かったポイントを探すのがちょっと大変。そこで逆境に屈しないイケメンの姿が売りなんだろうか)

D:つまらない(ブックオフに売却)
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by udongein | 2012-07-08 23:59 | 週間簡易漫画レビュー

修羅スキル雑感-点穴-

今回は修羅の神補助スキル・点穴について。
点穴は以下の5種類があります。
 ・点穴-黙-(SP40消費(Lv5)気球1個消費。潜龍の前提スキル。相手に最大500%ダメージを与えて沈黙状態にする)
 ・点穴-球-(SP80消費(Lv5)気球1個消費。潜龍の前提スキル。物理攻撃時、または被弾時にランダムで気球を作成する)
 ・点穴-快-(SP80消費(Lv5)気球1個消費。対象のMHP依存でHP回復+状態異常回復)
 ・点穴-反-(SP80消費(Lv5)気球2個消費。MHPの5%をHP消費。ATKとASPDを上げ、MHPとMDEFを下げる)
 ・点穴-活-(SP80消費(Lv5)気球2個消費。MHPと減算Def、HP自然回復量を上げる)

快、反、活は他人にもかけれる素敵な支援スキルです。
球は自分専用。黙は敵専用ですね。
割と使いやすいスキルが多く、特に反と活の性能はずば抜けているため、普通点穴を取ると言えば反か活のことを指します。
その中でも、点穴活はデメリットがなく、強力なボーナスだけが得られるため、修羅の最有力スキルのひとつとなっています。
それぞれ、漠然と使っていても有効ではありますが、やはりしっかりと仕様を把握した方がより使いやすくなりますので、ここはひとつじっくりとひとつずつ解説していきましょう。

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by udongein | 2012-07-08 16:40 | RO & ROGM