タグ:コンシューマ ( 2 ) タグの人気記事

ヴィーナス & ブレイブス02 -2章クリア-

ヴィーナス&ブレイブスちょくちょく進めてます。
2章のウォルラスさんとフリーの会話は中々でした。
「ワシの一生だけじゃ恩を返しきれんから、お主を育てた。託してよいな」「師匠・・・」
っていう会話と、その後の師匠の教えによって紙一重で生き残った展開が素敵素敵。
あと、リリーとガレフがリタイアしたのも、これはこれでありだなーっていう展開。
勝手についてきた挙句、街が壊滅する直接の原因になったガキを育てるっていう発想はちょっと・・・と思いつつ、自分の愛した街を復興させるために袂を分かつっていうのはありだなーと素直に思いました。
まあ実際、今の強さで災厄の翼? に立ち向かってもさらっと全滅しそうなので、ある意味このおガキちゃんは勇者の命を救った影の英雄ちゃんじゃないでしょうか。

あとはあれですね。
心の支えになってた友人が死んだ後、悲嘆にくれた主人公に女神が告げた「戦いなさい。100年戦い続けなさい」っていうあの容赦のない台詞が中々びびっときた。
でも、その後のブラッドさんの「そうしたら、俺も彼らの輪の中に、少しは入っていけるかな・・・」はちょっと前後が繋がってなかった気がする。

それにしても、一本道シナリオは辛いなぁ・・・
俺のやるゲーム、大体この一本道シナリオなんだけど、そんなに分岐増やすのって大変なんかね。
兄弟二人の領主が争ってる! 一触即発だ! どうする!?
「どちらか一人を・・・殺すんだ・・・」
って言われた某寄らば斬るゲームもそうだったが、なんかこうよぉ・・・もう少しだけ、見てくれだけでも選択をさせてもらえんもんかねぇ・・・
それともこう、自分の頑張りが未来を変える、自分の選択が世界を変える、クロノトリガーやタクティクスオウガみたいな神ゲーこそが異端でレアなんだろうか。
「5000人の同胞・・・このウォルスタ人達を、全員殺すんだ・・・」「わかりました、大儀のためなら鬼にもなります」
って言って同じウォルスタ人の仲間を皆殺しにした主人公の、
「だからどうした、僕の手は血にまみれている! それでも、前に進むしかないんだ!」って叫びを見た時のあの震えるような感動こそがゲームの醍醐味だと思うんだがなぁ。
[PR]
by udongein | 2014-04-16 22:44 | ゲーム

ヴィーナス & ブレイブス01 -プレイ開始-

みんなで決めるゲームベスト音楽100だったかで凄く気に入った曲があったので、久々にPSPのゲームを買ってきました。
ヴィーナス & ブレイブスってやつです。
PSPはやってるとすげー寄り目になって、長時間プレイすると目が霞んできて日常生活に支障をきたすので、ゆっくりプレイしようと思います。

とりあえずノーマルモードでプレイ開始。
オープニング? は特に盛り上がりもせず。中二病的カットインが並んでましたが、これクリア後に見直したりしたら感動するんでしょうか。
シナリオはなんかアレ。預言書に「999年に世界に災いが降り注ぐ」とか言われて、みんな本気にしてなかったら、魔物がわっさーっと現れて町中大混乱。そんな時、こんなこともあろうかとばっちり準備をしていたゴーレム山賊団が街を救いに! という感じ。
それはいいとして、山賊団が街の人間に特に嫌がられることもなく認知されてて、あだ名が昼行灯? ちょっと、何を言ってるかわからねえな・・・
山賊が昼行灯って呼ばれてたら、むしろ平和なもんだと思うが…なんかこう、街に普通に下りていって、頼む、街を救ってくれ! とか言われるのにえらい違和感がある。
これ、名前を「戦士団」に変えるだけで違和感の半分ぐらいなくなるんだが、シナリオ作ったやつは何の目的で山賊にしたんだろうなこれ。
あとブラッドさんは超長い命を持ってて、団員の誰よりも長生きさんだぜ! なのも説明書と前知識で知ってるけど、作中であんまり触れられないからいろんなところが「?」だな。
そしていきなり戦闘。
戦闘システムと音楽は割と良いですね。完全ターン制っていうからちょっと面倒そうな感じがしましたが、戦闘で選択できるのが部隊の前中後列の入れ替えのみ、しかも入れ替えはターン後に3秒以内に決めろ! という中々のスピード展開。
慣れてないのもあるけど、3秒以内に決めろ! タイマー、地味に緊張感あっていいですね。テンポも良いです。
敵の攻撃力とこちらの防御力が決まってて、敵の行動パターンとターン毎の行動まで明かされてる上に、クリティカル以外はランダム要素もほとんどなしという、ちょっとした詰め将棋みたいな感覚です。
それでいて、自分の期待してた内容と実際が食い違ってきたりして「ハッ、回復完璧のつもりだったけど、神官この位置だと回復できねーじゃん!?」みたいになって中々スリリングでいいです。
戦闘システムについては今のところ文句なしですね。
シナリオは…最初に言った「何で山賊団?」と「ブラッドさんが不老不死なのをちゃんと記述したら?」っていうの。
あと、2章で戦闘ですげー足引っ張るけど食いしん坊キャラで愛されてた奴の強制退団(?)イベントがあったのがちょっと微妙。
あれだよ。鬼平犯科帳の忠吾とかさ、バリバリ仕事するタイプじゃないけど明るい性格で場を和ませるキャラ、大事だと思うのよ。こうやって尻尾切りみたいなこと続けて殺伐とした山賊団、割とすぐ限界くるんじゃねーかなー。
いや、別に切る切らないはシナリオとしてありだけど「一緒に戦おう」って言ったら一緒に戦わせてくれるぐらいの器量を見せて欲しいところなのに、ナレーションが「弱い奴を外して団は強くなり、魔物討伐大成功。勝てば官軍だから、ブラッドさんの大英断。もう昔のゆるふわだった団の雰囲気は過去の物になりました」(割と原文ママ)とか言い出すのがもやーっとした。
今のところ、購入前に勝手に想像してたほど渋いシナリオでもなさそうな感じ。
あとは細かいところで、ナレーションの読み上げと画面に表示されてる文字がずれてて終始気になる。

とりあえずまだ始めたばかりなので、今後に期待。
[PR]
by udongein | 2014-04-12 23:04 | ゲーム