世の中には、物事の本質を見抜けずに、見当外れな事を言う輩がいます。
例えば「文化の奨励に伴う、理系分野の縮小」という学習方針。これは競争社会が生んだ家庭の溝を埋める、という短絡的な考え方の産物です。
日本が工業衰退させてどうすんねんという簡単な事すら忘れている、脅威の愚作と言えましょう。
…さて。
それでは、今日のお題。
女性のぺったんこな胸を指して、
洗濯板のようだと言いますよね。
これと同じ表現で、
まな板のような胸というのもありますが…この表現、誰がやっちゃったんでしょうね?
最初にまな板言った人は誰か知りませんが…わかってない。
文部省並にわかってない。
そんな物は、並べてみれば一目瞭然です。
そう。問題は
平らなことじゃありません。
洗濯板では
肋骨まで表現されているのです。
これ、
超大事。
つまり、肋骨までを含蓄した「全体的な肉付きのなさ」を表した表現が、洗濯板なのです。
素晴らしいですね。わかってますね。最初に考えた人は
絶対にロリコンですね。
…ちなみに、そんな事語ってる私はおさっs(ry