水力は微妙でした。


 大問5問で1問目が「流体とは何か」ときた上に、なにやら教科書からコピーしたような問題が1問、2問。
 で、なんでそれが微妙かと言えば、簡単すぎて2,3行しか使わなかったからで、仮にも一番点数高そうな問題がそれだと、配点が気になって気になって仕方がありません。
 一応答えは全部書いて、少なくとも間違ったことは書いてないので、単位くらいは出ると思われます。
 でも先生、ベルヌーイの初歩の初歩とか出されると、ベンチュリ管とかノズル噴射とか頑張った1週間を返せと言いたくなります。もう少し問題ひねってください。









 何やってんだ、ってツッコミが聞こえてきます。たぶん幻聴。
 試験勉強の話だけだと華がないので、簡単なレビューでも。
 なんだか前の日記の失敗を掘り起こしてる気がするけど、まあいいや。



○ベルセルク(27)
 なんだか物凄くつまらない話になってますね。
 タフさが売りの主人公が、前の巻での戦いでボロボロ。鎧の力でブーストした攻撃は、現実味がなさ過ぎてガッツの「攻撃の重さ」がなくなっちゃってるように見えます。
 敵のお粗末さがまた酷く、ただひたすらに噛ませ犬になってるグルンベルド、どさくさにまぎれて描写することすら忘れさられたゾッドが哀れです。
 魔女の最後、グルンベルドや髑髏の騎士、ゾッドがその後どう動いたか、クシャーン皇帝とロクス達の戦い。どれもが結末を描写しなかったために中途半端で、茶番にしか見えません。
 これでファルネーゼが魔術でも憶えた日には、この漫画終わりですね。


○ああ探偵事務所(6)
 この巻に収録されているナメクジの話が、この本を買うきっかけでした。そのため、妙な感慨が。
 ナメクジのおかげで、妻木が涼子さんのことを微妙に意識し始めたのがいい感じです。付き合ってハッピーエンドよりも、付き合って一緒に事件解決の方が展開として好みなので、今後も進展があってほしいところです。
 しかし、苛め少年の時といい、毎回の不法侵入といい、何気にヤバいです。ヤングアニマルは大人の雑誌だから、いいのでしょうか。


○みずいろ・ぴんく
 エロい本です。作者はNYAN氏。現職看護婦で漫画家って凄いですよね。
 この人の「女の子は天使で、男の子をいつでも癒してあげられるんだよ」というスタンスは、鼻につく時もあれば感動する時もあります。
 それよりも好きなのが、この人のファンタジーな部分。特に前に出た「fromハピネス」は自分好みの設定で、いずれこんな話が書けたら、と憧れることしきりです。
 私の中で、絶賛はできないけど、必ず本を買ってしまう人。
 他にも、何気ないセリフが面白かったり、ちょっとした設定が好みだったり、と端々に光るセンスに毎回満足してます。
 最近出す本が多いので嬉しいです。



 試験が終わる頃には、本屋に頼んである本が5冊くらい届いてるはずなので、それが今から楽しみです。お金ないけどナー。
 食費は削っても、趣味は手放さない。ああ、これぞオタクの花道よ。
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by udongein | 2004-08-05 17:22 | レビュー


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