今日は私の魂のバンド「Janne Da Arc」の「…song」を聞いていました。
が、なんだかしっくりとこない。こんな曲だったかな? という気分です。
スピーカーを弄くっても違和感は変わらず、なんだろうと思ってプレイヤーの表示を見て、初めて気付きました。
「ビットレート128kbps」
しまった、
サウンドカードとスピーカーが貧弱だった頃の設定のままだ。
あの頃のサウンドカードは2000年の5000円のモデル、スピーカーは
980円でしたからね。
ちなみに今はサウンドがオンボードの6ch、スピーカーは7千円の奴です。
というわけで、妹に全てのCDをあげた時
「これだけはやれん」と手元に残しておいたJanne Da ArcのCDの内、ビットレートが128kbpsのままだった「CHAOS SEED」「Resist」「D・N・A」「Z-HARD」を
320kbpsに変更。
音質は著しく向上したのですが、
容量が凄いことに(当然
Janne Da Arc屈指の名曲である「桜」で比較しますと、
5.4M → 13.2M
私のヘナチョコHDDがその内パンクするかもしれません。
ちなみに「サンプリングレート、ビット数、チャンネル」の項目があるのですが、これには触れてません。一体何なんでしょう?
現在は「44100Hz、16ビット、ステレオ」なんですがこれを弄るとどうなるのかがわかりません。詳しい人、教えてほしいです。