たまにはくっだらないことを真剣に考えてみる



 山東ユカの「ヒミツの保健室」を読む。
 おかっぱ頭、身長150cm、扁平胸で才色兼備のお嬢様が保険委員に任命され、見るからにお水系、巨乳、金髪でやることなすことだらしない保険医の先生のフォロー(とツッコミ)をしていく話。
 4コマっていうジャンルの中ではかなりレベルが高いので、お気に入りです。お値段は600円前後。

 で、だ。
 この話の中に、体育祭の『玉入れ』の話があった。
 「玉入れは一撃必殺ジャンピングチャンスにつき、得点が…!」
 という内容。まあ、よくあるギャグ。

 しかし、最終競技で逆転の可能性というのは、考えなければいけない問題だ。
 あるとないとでは、両軍の盛り上がりが違う。
 かと言って、上記のことをやってしまっては、それこそギャグ漫画だ。
 というわけで、まずは状況を想定してみよう。


○シチュエーション
 ・赤軍:1209点     青軍:1151点
 ・各競技の平均獲得点数は50点
 ・玉入れが最終競技
 ・赤軍が若干有利な条件にしたい(青が良い成績を得ないと逆転でいない)


 これに対し、実行委員は玉入れの玉一個辺りの点数を求める公式を考えることにする。












 まず、実行委員の実行計画を考えよう。

 大別すると、2つ。
 最終競技の前に休憩を挟み、そこで公式を考えるか、
 実行3日前には準備を整えておくか。



 前者は、事前準備の手間が要らないため負担が少ないし、臨機応変に対応できる。
 しかし、公式がすぐにできるかは不明な上、最終競技前の休憩に対して競技者のボルテージの変化が懸念される。

 後者は事前に準備をすることで進行をスムーズに行える。
 しかし、準備に前者の数倍の時間が必要な上、イレギュラーが発生した場合に対処できない恐れがある。



 とまあ、そういうことを考えつつ、今回は後者で準備を行う。
 さて、事前準備として、実行委員30名で玉入れ競技を行ったところ、以下のようなデータが採れた。
 ・競技時間内に入れた玉は24個
 ・内、競技巧者3名によって入れられた玉は16個
 ・データは平均でなく、一度試行したのみの結果(学校行事の練習にありがち) 

 更に、以下の条件がある。
 ・競技人口は300名(両軍150名ずつ)
 ・両軍の優劣は不明



 …そんなわけで、このデータサンプルを丸呑みにして、公式を作ることにした。
 ・入る玉の基本数は24*5=120個
 ・勝ちチームが負けチームより16個多く入れれば逆転できることにする(根拠のない数字だが)
 ・16個以上の差がついた場合でも、総数が120個以下の場合は逆転できない。

 というわけで、上記の条件に基づき、実行委員は以下のパターンの公式を作る。
・点差50未満の場合
・点差50~100の場合
・点差100以上の場合


 っておい、難しいぞ。
 ここまで書いて、「さあ考えるか」って段階で鬼ハマリ中。
 どうしよ、とりあえずオチなしのままでアップして、できたら修正するか。



 フハハ、このまま修正せずに放置する可能性もあるがなー!
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by udongein | 2007-09-09 11:34 | 戯れ言


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